ITパッティング理論の自宅練習の口コミなど色々チェツクしたけれど、、
1日10球、10分の練習でスコアップするパッティング上達法
「3パットはざらで、行ったり来たりで4パットも…」
「ショートやロングパットの練習はどうやればいい…」
「ラインはどう読めばいいのか…」
なんてこと、ありませんか?43歳のゴルフ初心者の私はあります。
そんな私を見かねて友人の50代のゴルフ仲間から教えてもらったのが、竹内雄一郎のITパッティング理論です。
これまでに色々なゴルフ理論を試してきて、どれもなかなかスコアアップにつながらなかったりで、「無駄に時間とお金ばかりをかけていたなー」とつくづく後悔しています。
以下では、私がコンスタントに100が切れるようになり、ゴルフが難しいから楽しくなった「ITパッティング理論」について、パットの自宅練習を今やるべき理由や口コミ、購入するにいたった経緯の体験談をまじえてこのページでまとめておくので、もしあなたが
「どのゴルフ理論を試せば最短でスコアップするのかわからない」
となっているのなら、きっと参考になると思います。
私と同じように3パットを頻発したり、グリーン上であたふたしているのなら、良かったら最後まで読んでみてください。
お忙しい方は、下記から詳細をどうぞ
パットはゴルフ初心者のスコアメイクに欠かせない最重要課題
初めまして、マサルです。年齢は45歳、ゴルフ歴1年の100切りしたい初心者です。
私は上手いベテランゴルファーとラウンドすると驚かされることがあります。
それは50代と30代の2人のゴルフ仲間の友人といっしょにラウンドをしたときの話です。
50代の友人はそれほど飛ばないし、グリーンも外すのだが、終わってみればパー。
もう一人の30代の友人は飛んでいて、そこそこのゴルフをしているのにボギーや、ちょっと気を抜くとダブルボギー。
その差を何かと考えたら、グリーン上の技術の違い。
パーオンしても3パットならボギー。
しかし、ボギーオンでも1パットならパーで収まる
いかに3パットを減らして、1パットを増やすかが、スコアメイクのカギになる。
ツアープロでさえパーオン率は上位で70%台。平均すると60%くらいです。
アンダーでラウンドしてくるプロたちも、18ホール中7ホールはグリーンを外している。
そうなると、いかにパットなどの小技でスコアメイクしているかということです。
「やはり3パットになってしまったら100切りは厳しい…」(私の心の声)
何だかんだいってパットなどの小技がスコアメイクには欠かせないということに改めて気付かされました。
パットが上達するためにこれまでやってきた自宅練習
そんなこともあり、私もこれまにゴルフ雑誌やインターネットの情報などを参考にしていろいろな理論の上達法を試してきました。
ゴルフの「パッティングに型なし」とよく言われますが、最低守るべき基本があり、ボールの位置は必ず目のラインの真下に置くことや、パターは真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すなど、家庭用のパッティングマットを使って何度も繰り返し練習をしてきました。
ですが、ラインなどの読み方などがわからず、かなり限定された練習になってしまい、本当にパットが上達しているのか正直、わかりませんでした。
カップからワンピン以内のショートパットはどんなラインであっても、一応は、カップインを狙わなければいけない距離ということで、届かなければ入らないと言われるので、見た目より強めに打つとオーバーしてしまいます。
10メートル近くもあるロングパットは入れることよりも、次打で確実カップインできる位置まで寄せても3パット、ヘタをすると4パットになってしまっていました。
特に下りのラインは、強く打ちすぎるとカップをオーバーしてしまうし、逆に弱すぎると芝目に影響されて曲がってしまうということが…。
「パットはセンスが必要なのか」と随分ネガティブな気持ちにもなったりもしました(泣)
まあ、ネットの無料情報やゴルフに関する本や雑誌や技術書もたくさん出版されていますが、本当にゴルフが上達しスコアアップするのか聞いてみたいですよ。
こうしたゴルフ情報を書いているいる人には責任はないのでしょうけれど…。
そんな私に50代の友人が教えてくれたのが、冒頭でもお伝えした「ITパッティング理論」です。
ネットで調べてみると、PGAティーチングプロの竹内雄一郎さんが監修されているとのこで、検索するとたくさん出てきました。
年齢や性別、運動能力、パワー、センスに関係なく、多くの方が自宅で練習し、3パットが少なくなり、ショートパットも得意になったり、距離感が合わなかったロングパットもしっかり寄せることができるようになった、という喜びの声を語っておられました。
ITパッティング理論とはどんな教材?
ITパッティング理論というは、PGAティーチングプロである竹内雄一郎さんが、長年に渡り思考錯誤して作り上げ、多くの方がスコアアップしているパター上達方法を、年齢や性別、センスなど関係なく、初心者からでも自宅で練習できるようにしたゴルフ教材です。
1日10球、10分の練習でパット上達に必要な要素をすべて含んだ自宅練習プログラムになっているんですね。
<教材内容>
PDFファイル形式、全147ページ
300ヤードのドライバーショットを実現させるのはスイングのヘッドスピードやパワだったりと、多くの要素が必要ですが、一方、パターを上達させるのに必要なのは、正しい理論、正しい練習法だけ!
実際、共通してプロからアマチュアゴルファーのパター数は全体のスコアの約4割だと言われます。
パターがどのクラブよりも多く使用しているので、パターを重点的に練習することがスコアアップの近道になりそうです。
ITパッティング理論は、自宅のパターマットがあれば十分に練習できます。
自宅で出来る練習の具体的な手順や一石三鳥の効率的トレーニング方法などもあり、これまでの自宅でのパットの練習のやり方を完全に誤解していました。
闇雲に自宅でパットの練習しても時間の無駄使いで、自分に何が足りないのか、適切な練習をおこなうことで、コロナ渦の中、初心者からでも効率よく最短でスコアアップができそうです。
ITパッティング理論監修者 竹内雄一郎プロフィール
18歳からゴルフを始め、25歳よりPGAティーチングプロとしてレッスン活動を開始。
学生時代から後輩ゴルファーの育成に定評があり、自身もゴルフレッスンに興味を持ち、独自のレッスンノウハウを確立。
ティーチングプロとしては、ボランティアでジュニアのレッスン活動を始めたのがきっかけで多くのジュニアを様々な大会などで優勝に導いてきた。
その後、プロやアマチュアのレッスンに本格的に移行する。
プロの指導だけでなく、クラブチャンピオンを獲得させた実績もある。
特に、初心者〜中級者、シニア、女性からも圧倒的な支持を持ち、100人以上の生徒を抱えレッスンを展開している。
グループレッスンは常に満席状態、 個人レッスンは半年待ちでいつ予約が取れるかわからない状況なほど幅広い層から圧倒的な支持を得ている。
たくさんのゴルファーのスコアアップやゴルフライフのサポートができるように日々活動している。
引用元:タケウチゴルフスクール
ITパッティング理論の口コミを気づけば一日中調べてました
でも、実際に「ITパッティング理論」本当に効果があるのか、上達できるのか自分で試してみないとわかんないし・・・ってことで、またネットで口コミを探してみたんです。
やはり初めて購入する商品は、本当に自分にできるのかどうか不安だし…っていうことで、口コミをいろいろ見てみたんですよね。もう何度も見ましたよ。
その一部がこれ↓↓
(Sさん 40代)
昨年は、私のゴルフ人生でもっとも飛躍を遂げた一年でした。
シングルプレーヤーを目指し練習に没頭していました。
シングルになるには、70台のスコアを出していかなければいけません。
70台を出すにはショットだけではどうにもなりません。
ピンチをしのぐ、パター。
ゴルフのリズムを作るのはすべてパターということは自覚していました。
ロングパットは距離感が合わずに。
パターからピンチになり、スコアを崩してしまっていました。
ステップ方式でITパッティング理論をマスターしていき、ショートパットやロングパットの練習法を取り入れていきました。
ラウンドの前の練習グリーンでは、練習プログラムを実践しラウンドに臨みました。
ラウンドを重ねるうちに自分がパターに自信を持っていることに気が付きました。
何より、パターが調子がよくなると他もすべて調子がよくなってきます。
スコアは、70台がでるようになり、おかげでクラブ競技にも優勝をすることができ、念願のシングルになることができました。
今後は、パターを磨き、片手シングルを目指して行きたいと思います。
(Mさん 20代)
2年でシングル、5年でクラチャンになれました!
ハンディキャップが10だった僕は、シングルに昇進できませんでした。
なぜ、こんなにショットがいいのにシングルになれないんだ。
いいショットを連発するものの、スコアはがんばって80台前半でシングルになるには、今ひとつでした。
など言われ、本当に自分のパターの下手さに嫌気がさしていました。
パターが苦手という意識が本能に植え付けられ、ショートパットに自信がなくなり、短い1〜2mくらいのパターはいつも外していて、3パットを量産していました。
ITパッティング理論に出会い、パターが急成長できたと思います。
パターがよくなりすぐにシングルになることができました。
ゴルフを始めて5年後には、念願のスクラッチチャンピオン、クラブチャンピオンにも輝くことができました。
チャンピオン戦の決勝ラウンドに緊張感がMAXになってきます。
緊張感から、ショットも乱れ、グリーンを外す回数は多くなってきました。
これからも、パターに磨きをかけ、目標に向かってがんばって行きたいと思います。
(Mさん 60代)
平均スコアが110から90になりました。
今は、老後の楽しみの一つとしてゴルフを一生懸命練習しています。
以前の私の平均スコアは110でした。
ショットもそうですが、せっかくグリーン上までたどり着いてもそこから3回、4回とパターをしてしまっている状態でした。
アドレスやグリップなど一から学べ、どのレッスン書よりもわかりやすく独自性がありました。
とはいえ、一日10分程度ですが、そのプログラムはパッティングに必要な要素をすべて盛り込んだプロフラムで目から鱗でした。
その結果、3パットが少なくなり、ショートパットも得意になりました。
まとめ 疑い深い私がITパッティング理論の購入を決めた理由
ネットにある口コミって嘘が多いし、ITパッティング理論の口コミもいいことばかり書いてあって今一つ信じられないんですよね。
しかも、似たようなゴルフ教材はいっぱいあるし、「何が本当に自分に合っているのかわかんないよー」って思って探したら、竹内雄一郎さんの動画があったんです。
このパットの確率を上げる動画見たことありますか?
パット理論がしっかりしていて、とてもわかりやすいなって思ったんですよね。
で、竹内雄一郎さんの「ITパッティング理論」の公式ページを実際に見てみたら…
まあ、何というか疑い深い私でも友人が言った通り「これならパットが上達しスコアアップできるかも」って感じになったです。不思議と。
でも、これを試して自宅で練習しても「パットが上手くならなかったら」「スコアアップしなかったら」っていう思いもあったけど「180日の全額返金保証」や「竹内雄一郎さんによる直接メールサポート」、感想をメールで送ると5000円のキャッシュバックといった特典も今ならあって、それにつられて結局買ったわけで(笑)
でも、買って正解でした。
パットは距離感と方向性、そしてラインの読みが合えば入ると言われます。
ラインの読みは勘と経験が必要ですが、「ITパッティング理論」には、状況に応じた考え方やすぐ実践できる練習メニュー、上達するパットのコツがわかります。
これまで100も切れなかったのに、安定して100を切れるようになったので、これからも続けて、コロナ渦の中でももっとスコアアップを目指したいです。
あなたもラウンド後に笑顔で帰宅できるように、1日10分、ITパッティング理論の自宅練習プログラムでパットを磨きませんか?
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