当サイトを運営しているマサルです。 このサイトではPGAティーチングプロの竹内雄一郎のITパッティング理論を体験をまじえてご紹介しています。 私自身、ゴルフ歴1年ですが、入れごろの1〜2メートルのパットは入ったり入らなかったりで悩まされています。 当然、スコアも安定せず100も安定して切ることができません。 カップインの確率をどう高めたらいいいのか…、そんなときに50代のゴルフ仲間の友人から教えてもらったのがITパッティング理論です。 「何とか入れたい」と結果ばかり先に考えるより、やるべき練習をしっかりやることが大切だと改めて考えさせられました。 自分の今を知れば最短距離で上達できるはず。 パッティングで距離が合わないのは、芯の当たっていないことがほとんどです。 やるべきことをできずにカップを外してしまうと悔いが残りますし、後のボールにも尾を引くことになります。 パットの大原則は腕や手を使わないで、背筋と腹筋の捻じれでストロークすること。 ショートパットもロングパットも基本は一緒なんですね。 わかっていても自分では難しい。 「それをどうやって練習すればいいのか?」とずっと抱えていたパットの不安がこのITパッティング理論でスーッと消えていくようでした。 あなたも今よりスコアアップしたいなら、パット上達が一番の近道なので一度参考にしてみるといいですよ。^^ |